けいちゃんのつぶやき-想像&工夫-
みなさん。こんにちは!
ブラインドサッカー選手のけいちゃんです。
「けいちゃんのつぶやき」と題して、視覚に障がいがある私だからこそ、日常で発見したこと・気が付いたことをシェアしていこうと思います。気軽に読んでいただけると嬉しいです:)
”弱視”は”見えにくいこと”を指すとご存知の方もいらっしゃると思います。実際にどれぐらい見えているのか、どういうふうに見ているのか、どこまで見えているのか、何が見えにくいのか、想像つきませんよね。弱視の見え方は様々で、見え方によって、皆さんの工夫も異なります。目も筋肉と同じように使用しないと衰弱してしまうため、今ある”見える状態”を最大限に活用し、生活しています。
けいちゃんが仕事している時の工夫をご紹介しますね!
⚫︎けいちゃん見え方
・視覚障がいになった時期:先天性(生まれた時から)
・視力:両目とも0.03
・視野(見える範囲):両目ともストローの穴と同じ大きさ
・その他:眩しいのが苦手
*矯正不可
⚫︎工夫している内容
・パソコン:一部分のみ拡大 / ポインターを拡大
・スマホ:一部分のみ拡大
・書類:ルーペ(虫眼鏡)を使用 / PDFにしてパソコンで確認
・たくさんの物から自分の物を見つける:分かりやすいように印を付ける

パソコンとスマホの工夫

⚫︎こんな疑問はありませんか?
・見えていない範囲は真っ暗なの?
・他に困ることは?どういう工夫しているの?
・ボヤけて見えるの?
気になることは、OFF T!MEで発見が出来るかもしれない!
⚫︎ブラインドサッカーを用いたワークショップの開催日
◎3月26日(水) 19:00-20:30 / 会場:神田
◎4月16日(水) 19:00-20:30 / 会場:神田
◎4月28日(月) 19:00-20:30 / 会場:高田馬場
※HP / お申し込み:https://offtime.hateblo.jp
※毎回、現役のブラインドサッカー選手が参加します!
⚫︎けいちゃんのあと書き
”見えにくいこと”、”見えている状況”を他の方に共有出来ないのが弱視の悩みです。逆に、けいちゃんは生まれた時から弱視のため、”見える”や”障がいのない見え方で、何が見えるのか”を想像することが出来ないです。それは、他の方の気持ちを想像すると同じだと思っています。お互いに相手の気持ちをなんとなく想像することが出来ますが、本当の気持ちは分かりませんよね。その”本当”を伝え合い、受け入れることが大事だと思っています。
⚫︎お問い合わせ先
NPO法人日本ブラインドサッカー協会 オフタイム担当
TEL:03-6908-8907
Mail:offtime001@b-soccer.jp