オフタイムブログをご覧の皆様!!
またまたご無沙汰してしまいました。気が付けば2016年ももうすでに2月。時がたつのは本当にあっという間です。
さて、今年最初のオフインタビューは松尾亮二さんにお話を伺いました。
日頃からボランティア活動などに興味を持たれているという松尾さん。夕方のカフェでじっくりと伺いました。全2回に分けてお送りいたします。
ハジ:「松尾さん!今日はよろしくお願いいたします。」
松尾:「よろしくお願いします。」
ハジ:「早速なのですが、オフタイムはどのようなきっかけで参加されたのでしょう??」
松尾:「オフタイムスポンサーのアセットリードの方に紹介していただいて参加しました。」
ハジ:「最初どんなイメージを持たれましたか??」
松尾:「ブラインドサッカーをするんだろうなと思いました。テレビなどをみて協議の存在自体は知っていたので楽しみでした。」
ハジ:「ブラインドサッカー知っていたんですね。」
松尾:「仕事で生命保険に関わる仕事をしているのですが、障がいを負ってしまったりすることは誰にでもあると考えていてそんなところからボランティアなんかについては割と敏感に情報を得るようにしています。そんなところでブラインドサッカーもいつか体験してみたいと思っていて機会をいただいたので参加してみました。」
ハジ:「なるほど!!そういう考えから行きついたんですね。そして当日を迎えたわけですが実際最初にアイマスクをしてみていかがでしたか??」
松尾:「かなり不安でした。そして声の大切さをすごく感じました。最初に体操をしたのですが、常に情報を伝えてもらわないと今周りがどうなっているのかがわからないので不安でした。」
ハジ:「逆に伝える側の立場はどうでしたか??」
松尾:「自分が常に伝えてもらえないと不安だったのでたくさん話すようにしたのですが、人によって言葉の受け取り方ってこんなに違うんだなという発見がありました。」
第1回目はここまで!
次回はチームで行うワークについてそしてこのオフタイムがどんな効果があるかなどをお送りさせていただきます。
お楽しみに。
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