OFF T!ME|目をOFFにすると、発見がある。

日本ブラインドサッカー協会が運営する、ブラインドサッカー体験プログラム「OFF T!ME」のブログです。ブラインドサッカーで培ってきたものが、コミュニケーション、チームビルディング、ダイバーシティ理解に効果をあげています。

ブラサカと出会い、はや1年、OFFT!MEと出会い、はや1年・・・【GO!】

 
 
みなさんこんにちは!
ブラサカ界の松岡修造こと、佐藤 豪(さとう ごう)です。
 

 

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日ごろは、小中学生をメインに行う体験型授業『スポ育』
を、担当しており、
東京、神奈川の小中学校を中心に、
日々飛び回っております。
 
 
OFFT!ME参加時は、『GO!』
の名で、参加させていただき、
みなさんと、『発見!』『驚き!』『スッキリ!』『感動!』
 
といった時間を共有させていただいております。
 
 
 
 
なぜブラサカか!!
 
私は、もともと小学生~大学生までサッカーをしておりました。
 
その後、
社会人になり、メーカーで勤め、フットサルスクールを運営したり、常に自分のなかで
 
『生き方』を模索していたときに、
 
このブラサカに出会ったのです。(※スポ育、OFFT!MEを通じて)
 
 
視覚障がい者と健常者が、一つの空間で出会い、心が通い合う。
 
それぞれを一つの個性という共通認識の下、その空間を作り上げる。
 
『おー!!これは凄い!!』
 
といえばものすごく稚拙な表現ですが、それくらい、
衝撃があり、社会に対して伝わるものがある活動だ。
 
と感じたことを覚えています。
 
それ以来、ブラサカにかかわらせていただき、その気持ちは変わることがないどころか、
強くなっていく一方です。
 
 
 
学びの場
 
OFFT!MEや、スポ育では、我々ファシリテーターの学びの場でもあると思っています。
 
『他者理解』『自己表現』『チームワーク』など、
 
参加された方々が感じ取れることはもちろんたくさんあると思います。
しかしながら、それは我々も同じ。
 
一期一会のなかで、出会いに感謝し、その時がスタートする。
 
どうしたら満足していただけるかな、どうしたら、伝えたいことが伝わるかな、
感じ取っていただけるかな。
 
そんなことを考えながら行うので、ある意味『生き物』みたいなものです。
 
参加される方々との間で『作り上げる』
 
それは、二度とはない空間。
 
性別、学歴、カテゴリー、年齢、所属、個性
 
が関係なく混ざり合う場。毎回毎回新たな発見、気づきがあります。
 
そんな、『現場』といわれるOFFT!MEでのみなさんとの時間は、
 
過去参加されたみなさん、これから参加されるみなさん。
 
OFFT!MEの場でお会いできる日を
楽しみにしております!!
 
 
 

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以上、空気感が松岡修造に似ている、『GO!』でした!
 
次回は誰でしょう??
 
 

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*OFF T!ME(オフタイム)

 平日も、休日も、昼も、夜も、開催中。

 http://www.offtime.jp/

 

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第6回目のOFFインタビューは「情熱とチャレンジの男」、外薗さんです!!

 

オフタイムブログをご覧の皆様。


こんにちは!ブラインドサッカーの選手のハジこと寺西一です。
梅雨入りし、この時期らしいじめじめとした毎日が続いておりますが体調など崩されてはいないでしょうか。こういう時期は部屋をきれいにして屋内で過ごす時間を充実させたいものです。


さて、前回からだいぶ時間をいただいてしまいましたオフインタビュー!!
今回はあしなが育英会 心塾にお勤めの外薗(ほかぞの)明博さんにお話を伺いました。
大学までは野球に打ち込みその後教育の道に進まれた外薗さん。

 

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好奇心旺盛で何にでも「まずやってみよう」という気持ちで挑戦するという熱いパワーに満ち溢れた方です。
外薗さんの教育観にも絡めてオフタイムについて伺ってきました。

 

 

 

ハジ:「外薗さんには去年のちょうどいまくらいの時期と先月オフタイムにご参加いただきましたがそもそもオフタイムを見つけたのはどのようなきっかけだったのでしょう??」
外薗:「パラリンピックスポーツを何か体験したいという思いがあって探していたんです。そしたらオフタイムがあって。まずはやってみようという性格なのでとりあえず申し込んでみました。」


ハジ:「どうしてパラリンピックスポーツを体験しようと思ったのですか??」
外薗:「自分自身の体験とも重なって興味を持ちました。小学校から野球を大学卒業するまでやっていたのですが、中学の時に肩を壊した時期がありまして。ピッチャーだったのですが投げられなくなってしまったんです。何かできないことが出てくると人っていろいろなことを考えたりできない中でどうするかを必死に試行錯誤するんですよね。これってパラリンピックのスポーツにも共通していると思いました。そういったことを学生に気づかせるためにも、インパクトのある体験が重要です。パラリンピックの競技や選手の生き方を通して何か気づいてもらえるのではないかと思い、申し込みました。」


ハジ:「なるほど!!学生さんには日頃どのようなことを主として伝えているんですか??」
外薗:「大学を卒業してからは青年海外協力隊などでウガンダに行ったり学校の先生を三年間ほどやっていた時期がありました。そこではスポーツを通じた人間教育というのを軸に伝えていました。私は、15年間の野球選手歴と5年間の指導経験から、また、世界から日本を見て、憂いていることがあります。日本青少年研究所の調査で、高校生が「自分が価値のある人間と思うか」との問いに「全くそうだ」と答えた割合は米国が57.2%、中国42.2%、韓国20.2%に上った。しかし日本はわずか7.5%であったという結果です。自殺者も15年連続で年間3万人もの人々が自ら命を断っています。なぜ、経済的には世界トップである日本がこのような状況にあるのでしょうか?私は、若者たちが高い自尊感情をもち、精神的に自立し、自らの可能性を開花できる教育を目指し、日々実践しています。」

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ハジ:「かなり情熱的なテーマですね。実際に参加してみての最初の感想ってどんな感じでした??」
外薗:「アイマスクをしている人に物事を伝えようとした時に簡単なことほど丁寧に伝えなければいけないということに気づきました。ここまで言えばわかるであろうというのはほぼなかったですね。言葉をすごく選びました。」

 

ハジ:「普段の簡単なことほど伝わらないですよね。逆に自分がアイマスクをした時はどうでしたか??」
外薗:「誰かが声をかけてくれて傍にいないと何もできませんでした。相手の人の存在をすごく意識しましたね。」


ハジ:「普段以上に他社の存在とか距離感を意識しますよね。その後チームに分かれて勝負をしていくわけですがチームの中ではどんなことを意識しましたか??」
外薗:「もともとスポーツをしていた人間なので勝負となるとついつい熱くなってこうするといいとかもっとこうでないととか周りの話を遮って話をしがちなんですが、そこはぐっとこらえてチームの全員の話を引き出せるようにしました。意見を言いやすい環境づくりですね。」


ハジ:「調整役というかうまくみんなの話を引き出してくれる人がチームにいるかいないかでは大きな違いですね。」
外薗:「そこから信頼関係とかも生まれてきますからね。」
ハジ:「信頼関係が今できたって感じる瞬間ってありましたか??」
外薗:「アイマスクをしている人の動きが明らかに機敏になっていったんですよ。たぶん周りの人のことを信頼することができ、この範囲ならある程度のスピードが出せると思っていただけたんだと思います。同時に周りの人からすると安心することができる声掛けができたんだと思います。やっていて信頼と安心の関係性に気づくことができました。」
ハジ:「信頼と安心の関係性ですか。素晴らしい気付きですね。」
外薗:「どちらが欠けてもならないものですからね。チームである以上は一人ではできませんからね。」
ハジ:「おっしゃる通りですね。」

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ハジ:「ちょっと視点を変えてお話を聞きたいのですが、普段大勢の学生さんと接しておられてなおかつ人間教育にも力を入れておられる外薗さんにとってオフタイムが果たすことの役割ってどんなことがありますか??」
外薗:「まずはインパクですね。こんなサッカーがあるんだとか見えなくてもこれくらい動けるんだとかっていうインパクトは大事ですね。」


ハジ:「最初の驚きは皆さん結構おっしゃられますね。体験していく中では何かありますでしょうか??」
外薗:「いかに自分が伝えるべき対象の人を主役にして考えてあげられるかですね。そこから仲間意識が生まれ、仲間意識があるから挑戦することができるんです。自分は国内でも国外でも恵まれない境遇にいる子供とたくさん接していますが、ついつい「お金がないから」とか「親がいないから」と言って挑戦することをやらなくなってしまうんです。でもそんな環境だからこそ楽しむ必要があると思いますし、そういう人を育てなければならないと思っています。今の教育の中では足りていない部分です。」
ハジ:「教育の中で減ってきているものも補えるということですね。楽しいと思えれば挑戦もできますからね。貴重なお話をありがとうございました。」

 

インタビューが終わってからも話は尽きず教育やスポーツのあり方などについて熱く語らせていただきました。

ご協力いただいた外薗さんありがとうございました。

 

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関係の質について 【けんも】

 

みんなのOFF T!ME 
 
こんにちは、けんもです。みんなのOFF T!ME 第7回目!
今回は【関係の質】について。
 
 
OFF T!MEでは、初めましての方達が90分でハイタッチしてしまうほど距離感が縮まります!
その理由としては、互いに尊重して、結果を認め、一緒に考える!からだと思ってます。
 
 
気づきを共有すると、当事者意識が生まれチャレンジできるようになる。
チャレンジできるようになるから成果が出てくる、信頼関係がうまれる。
 
 
自分もそうですが、物事がうまくいかないとき、誰かのせいにしたくなります。
そんなときは結果をみるよりも、関係の質がどうだったかに目を向けてみると、今までとは違う視点で物事が見れるようになるかもしれません。
 
 
是非OFF T!ME でそんな視点を発見して下さい!
 
 
準備運動!これくらいなら簡単、簡単!

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いきなりレベルアップ、、、難しい!?
 
 

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良いコース!コミュニケーション取れてます!
 
 

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目標達成!!!さっき出会ったばかりだけどハイタッチ!
 

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20人超え!笑顔が素敵です!

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「スポーツは感動!」 【しげ】

 

みなさん、こんにちは。OFF T!MEでは「しげ」こと村上重雄です。
 
日頃は関西を中心に活動していますので、OFF T!MEの現場に参加することは少ないので、僕と会えた方はレアケースですよ(笑)先日6月25日のOFFT!MEに久々に参加してきました!
右側のボール触っているやつです。 

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僕はスポーツの持つ力に「感動」があると思っております。
 
(感動=感情が動くです。)
 
実は僕もブラサカというスポーツを通じて感動を体感した一人であります。
10数年前の話になりますが、当時の僕は障がいのある人やブラサカに対しての理解が非常に乏しい状況でした。ですが、ブラサカを通じて色んな方との関わっていくことにより、自身の考えや競技の関わり方について大きく影響を受けました。
 
まさしく自身の感情が動いたのだと思います。
 
 
現在、僕は協会では普及育成部に所属し、主に視覚障がい児者に競技普及や育成を担当しており、競技を通して多くの方に「感動」を与えられるように努めているところです。
 
 
皆さんもブラサカでは「選手のプレーを見て」「選手と関わることによって」等、それぞれの立場で多くの方々が感動しているのではないかと思いま
 
まだOFF T!MEに参加されたことのない人は、あなたの目をOFFにすことでどんな「感動」を味わえるか、是非OFF T!MEを体感して頂けたらと思います。
 
 
感動って素敵やん!
是非OFF T!MEでお会いしましょう!
 

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毎回とても新鮮で魅力だと思っています 【ジュン】

 

こんにちは。

 

ブラインドサッカーの選手をしています、ジュンこと原口淳です。

 

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OFFT!MEには4月から参加しているので、初めましてと言う方も多いかと思います。

実は私、4月から協会スタッフとなり、関西から東京に拠点を移して活動しております。

 

ここで少し私の自己紹介をさせていただきたいと思います。

私は生まれつきの全盲で、物を目で見たことがありません。

小さいころから体を動かすことが好きで、多くのスポーツを行ってきました。

そして、ブラインドサッカーとの出会いは大学の時に体験会に参加したことがきっかけで、今は兵庫県にあるブラインドサッカーチームの「兵庫サムライスターズ」と言うチームに所属しています。上の写真で私が着ているものはユニフォームはサムライスターズのものです。

 

私はブラインドサッカーを通じてたくさんの方に出会い、仲間もできました。このすばらしいブラインドサッカーをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、東京にやってまいりました。

 

 

上京して2か月。

OFFT!MEで多くの方と出会い、お話をさせていただき、とても楽しい時間を過ごしております。

OFF T!MEでは、ブラインドサッカーのお話はもちろんですが、私が4月から上京しているとお話しすると「東京の生活はどうですか」や「東京に来たのならここは行った方が良いよ」など皆さんがとても親切にお話ししてくださいます。

 

私がOFF T!MEに参加して感じたのは、業種や年齢、性別も違う初めて出会った方々が短時間の間に仲良くなり、前からの知り合いの様な関係性が作られていく所で、このOFFT!MEを4月に初めて見た時から今まで何回見ても毎回とても新鮮で魅力的なプログラムだと思っています。 

 

皆さんも是非OFF T!MEにお越しいただき、普段の生活では味わえない楽しく新鮮な時間を一緒に過ごしましょう!!

 

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*OFF T!ME(オフタイム)

 平日も、休日も、昼も、夜も、開催中。

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OFFT!MEはファシリテーターにとっても学びの場【まつまつ】

 

 
 
はじめまして
OFFT!MEのニックネームは「まつまつ」こと、松崎です。
協会では事務局長をやっていますが、OFFT!MEにも参加しています。
 
写真は3月に川崎で行われたクラブチーム選手権のものです。
 
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ニックネームはダブルで
名前は回数を呼んだほうが親近感がある、ということで、ニックネームは一度で2倍呼ぶことになるよう「まつまつ」になってます。
この理由をつたえると、OFFT!ME初参加者の方でも、ニックネームをダブルでつけるひともいらっしゃいます!
 
 
ふだんは、事業部調整や資金調達、外部連携などが私の仕事のメインです。
スポ育も参加する機会が少ないので、OFFT!MEは貴重なファシリテーションをできる場になってます。
  
僕はもともとファシリテーションが大好きです。
だれかの「変化の瞬間」に立ち会えるのは幸せだなと思います。自分がそのお手伝いをできていることは喜びでもあります。
日頃の業務と比べても、OFFT!MEのファシリテーションはそれを実感できる場なので、自分にとっては大きな学びの場となっています。
  
・どうやったら一人ひとりの”いまここ”に寄り添って変化を促せるのか
・このチームがいまどんな状態にあって、どんな変化がまっているのか
  
ファシリテーターには鳥の目で考える俯瞰力が問われていると思い、いつもそんなことを考えてファシリテーションをしています。
 
 
得意ワーク
ちなみに得意なワークは「コミュニケーショングリッド」です。
 
ワークには、ファシリテーターにかかわらずアウトプットが一定で出るものもあれば、アウトプットに大きなブレが生まれるワークもあります。後者は、うまくいけば大きな変化が生まれますが、うまくいかないと、平凡なアウトプットになります。
 
気づきを得るのはあくまで参加者当事者ですが、ファシリテーターの”腕”が試されるワークは、私たちにとってもチャレンジで、高い集中力が求められます。真剣に挑み、参加者に寄り添い、アウトプットに大きな変化を生み出すお手伝いができたとき、やっぱり充実感があり、楽しいと感じます。
 
 
まだOFFT!MEに参加していない人は、ファシリテーターも真剣に挑むこのOFFT!MEにぜひ参加いただき、「変化する瞬間」を味わってほしいな、と思います。
 
 
会場でお待ちしています!
 

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*OFF T!ME(オフタイム)

 平日も、休日も、昼も、夜も、開催中。

 http://www.offtime.jp/

 

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考えるきっかけ 【けんも】

こんにちは、けんもです。みんなのOFF T!ME 第6回目!
 
 
 
新年度になり、多くの企業が、新入社員向けの研修を実施していると思います。
OFF TIME は新しい研修を求めて企業内人事の方に続々ご体験をいただいております!
 
 
 
「見えない」状態で「チームワーク」が求められる意味や、自分に限界を作らないというマインド、多様だからこそ何が大事なのかを考えるきっかけとなればと思います。
 
Tell me and I forget, Teach me and I may remember, Involve me and I learn.
 
 
OFF TIME を通じて、主体的に物事に関わることの大切さを是非感じて下さい!
 
 
 
 
みなさん、私はここにいますよ!! もちろん手を挙げてることは誰にも見えてませんが、伝えようとする気持ちが大事ですね!
 
 
 
 

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お互いを呼び合う声、分かり合えるって楽しい!
 
 

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チームワークの見せ所!!

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